上昇気流に包まれて

ハンドランチグライダーをメインにラジコンやその他管理人の趣味について気楽に綴って行きます。
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こだわりのペグ2
ペグについて問い合わせがありましたので、製作方法をご紹介します。
尚、使用した写真は間に合わせで準備したものですので簡素にしてあります。
紹介する方法は参考にして頂いても構いませんが、その際は自己責任でお願いします。

1)準備する材料
 ・1mmベニア(50×25mm程度の大きさ)
 ・3mmバルサ(1mmベニアと同じ程度)
 ・2mmカーボンロッド(60mm×2本)

 (説明と写真の形が違うやん!とか突っ込まないように・・・)

2)1mmベニアからペグのベースを2枚切り出します。
 (切り出す大きさは指の大きさに合わせて好みで・・・)
   
3)切り出したベースに2mmカーボンロッドを平行に置き接着する位置を決めます。
 (まだ接着はしません)


4)3mmバルサをベニアのベースに合わせて切り出した後、カーボンロッドを埋め込む溝を掘ります。


5)主翼のペグ装着位置を確かめた後、カーボンロッドを通す穴を2箇所開けます。
 (写真はありません、位置は好みのペグ位置になるように・・・)

6)上面になるペグをベニアが指側になるように組み立てます。
  構造的に負荷はベニア面を経由しカーボンロッドで受ける構造です。
  バルサはベニアとカーボンの接着面積増加+若干の強度部材となります
 
 
 ・・・ここから写真はありません(無くてもわかりますよね)・・・
7)主翼に開けた穴に上面ペグのカーボンロッドを差込み接着します。(ここの接着はエポキシで行います)

8)引き続いて、下面側のペグをエポキシで接着します。

9)接着が乾けば、ペグを整形します。(指に当たるベニアの角も綺麗に丸めます)

10)整形後、ペグ根元にマイクロバルーンを混ぜたエポキシをフィレット状に盛って根元の補強をしておきます。

11)ペグ全体に瞬間を薄く塗りこみ表面を固めペーパーで表面仕上げをして完成です。

ちなみにペグはマジック等で黒く塗ると精悍さが出てお勧めです(笑)

後は、実際にランチして指が引っかからないか、痛くないかなど確認し
不具合があればさらに削り込むなどして調整します。
(ベニア面にバルサを足しても良いですね)

棒ペグからの改造の場合は、
棒ペグの前に板とカーボンロッドを追加する格好で作れば良いと思います。
尚、バルサシャーレなどペグ周辺が空洞になっている機体の場合は、
ペグ周辺が座屈する恐れがあるのでエポキシなどで詰め物をした方が良いですね。



  
 
| rcroom567 | 製作 | 09:29 | comments(2) | trackbacks(0) |