上昇気流に包まれて

ハンドランチグライダーをメインにラジコンやその他管理人の趣味について気楽に綴って行きます。
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SD−10Gレポート続編2
先日に引き続きSD-10Gレポート続編です。

ハンドランチ用の設定は前回でとりあえず完了しましたので、
今回は各舵の設定を行いましょう。(例題は無印A4です)
SD-10Gに限らず、各種送信機は設定をチャンとしないと
フライトモード毎の各舵の動きがおかしかったり、
そもそも動かなかったりしてしまいます。
又、設定も適切な値にしないと動きがバラバラで非常に飛ばしにくいばかりです。

そんなわけで、まずはAI-DIFFERENTIALの設定です。



このように各フライトモード毎に少しづつエルロン差動設定を変える事が出来ます。

私、各モード毎に変えられる、この贅沢機能を十分理解しないまま適当に設定を行っておりました。
その結果・・・モード毎で操縦感覚がガラリと変わり非常に飛ばしづらい機体にしておりました。
アレコレと悩みつつ調整が終わったのは・・・そうカップ終了後でした。

それはさておき、次はCAMBERの設定です。
ここでフライトモード毎のキャンバー量を設定します。

表示の説明をしますが、COMMOMで各モード共通(COM)かモード別(SEP)を選びます。
これは他のAI-DIFFERENTIALなども同じです。
モード毎に細かい設定が面倒ならば、共通(COM)を選択すべきでしょう。

ASSIGNはキャンバートリム微調整をどこで行うかを設定します。
私は"5"を選択しました・・・"5"は下写真の真ん中に位置するレバーです。


ここまで出来れば普通に飛ばせますが、ブレーキ時にエレベーターダウンがあれば便利です。
そんな訳で、FL⇒ELミキシングを入れます。

これはフライトモード関係なしで少し多めにダウンを入れるのが私流です。
だって、ブレーキ出した後の降下速度の調整はエレベーターUP方向で調整する方が楽ですからね。
絶妙なダウンが打てればミキシングなしでも良いのでしょうが私には出来ません。

そうそう、SD-10Gはブレーキの作動開始ポイントを設定出来るんですよ。

せっかくなのでデフォルトで設定されている数値のまま使用してますが、
これなら少し位スティックが下がってもブレーキは出ません。
まぁハンドランチなのでチャンバーが増えるだけなのですが、
余計な抵抗を増やしたくありませんので使う価値は十分ありますね。

後は、必要に応じてエルロン⇒ラダーミキシングを入れます。
人によってはエルロン差動を含め、不要と言う方も居られますが人それぞれです。
私の場合はなるべくフラットな旋回のキッカケ作りと維持の為に各ミキシングを調整しますので、
エルロン⇒ラダーミキシングは旋回初期に”グッ!”と頭を内側へ入れるのに必要な分だけ設定します。
旋回中のラダー操作は左手で行いますので必要最小限の量だけです。

これらのミキシングやエルロン差動量などは好みや個体差、
それぞれの量によったバランスなど結構難しいです。
少し飛ばした程度で満足出来る状態まで煮詰められません。
ベストなセッティングが出ると非常に飛ばしやすくなります。

ハンドランチで翼端側のエルロン作動量が少ないからアドバンスヨーが出ないとか
旋回中のバンク調整でラダーミキシングがあると旋回し難いとかさまざまな
自論があるのは重々承知しておりますし、個々人の勝手です。
でもせっかくの機能は有効に使いましょう。良い発見が有るかも・・・ですよ
| rcroom567 | その他 | 19:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

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